自分のやりたかった看護が出来るようになる「医療法人錦秀会」

錦秀会グループでは様々な病院や施設を運営しているため、オリジナルのローテーション研修が行われています。

入職3年間であらゆるタイプの病院、施設を経験することで、幅広い知識を身につけ、自分の目標とする看護を明確にできるでしょう。

チェックシードを使って身につけた技術や知識を確認

研修において、技術チェックリストとクリニカルラダーチェックリストの2つのチェックシートが導入されています。技術チェックリストでは、基本的な技術が身についているかどうかの確認を実施。クリニカルラダーチェックリストでは、患者に対しての対応や管理の仕方などの技術以外の分野について確認を行います。

チェックシートがあることで、自分のできていること、できていないことが可視化され、成長に繋げていくことができるでしょう。

職員全てが教育理念を理解し、「共育」の視点で人材育成指をする実地指導者制度が設けられています。様々な職員から指導を受けられるため、様々な視点や技術を学ぶことが可能です。実地指導者制度は、先輩看護士が新人看護師を担当するといった制度ではないため、様々な看護師から柔軟な指導を受けられます。

指導計画、技術チェックリスト、日報などに基づいた丁寧な研修制度が整っているため、確実にスキルを取得していけるでしょう。

看護師の資格取得がサポートされているのも嬉しいポイントです。各種研修の受講費や交通費などを病院が負担してくれます。

看護師として様々な資格、スキルを習得することで、将来の働き方や視野を広げられるでしょう。